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  ブロモ山 カサーダ祭 ページ: 1, 2, 3  
前夜祭は東ジャワ特有の馬のトランス
縁日のような市が立ちます
肌寒いので皆布を羽織っています
ペチを被っていてもヒンズー教徒
概観はバリの寺院と全く変わらない
村毎にプマンクからお祈りをあげてもらう
深夜の麓は摂氏5度
ガムランはバリ式と全く変わらない
ジャワヒンズー・プマンク(僧侶)

ブロモ山付近に住む”テングル族”イスラム教が圧倒的にジャワ島で広まる前にヒンズー教を信奉していたジャワ人です。(ジャワのイスラム化によってバリ島に逃げ遅れた?)彼等ヒンズー教徒であるテングル族の年に一度のお祭りがこの”カサーダ祭”。ガイドブックには”カソード”で載っていますが、”Upacara Kasada"なのでカサーダと発音するのが正しい。テングル暦最終月(通常は太陽暦9月)の満月に近郊からブロモ山の麓のヒンズー寺院に集まり、夜明け前にお供え物を持って真っ暗な中をブロモ山頂を目指し、御来光時にこれらのお供え物を火口に放ちます。プマンク(ヒンズー教僧侶)もお供え物もバリ島のそれと一見似ているようで若干違うような、華やかさの全く無い原始ジャワヒンズーの世界です。

© KAWABATA Takero 2005, All rights reserved. 最終更新日 : 2009-03-07 23:00:47
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